雑記

【キン肉マン】五大刻ファナティックの正体について考察 サイコマンの並行同位体?生まれ変わり?【究極のタッグ編にも布石が】

現在連載中最新回までのネタバレを含みますので、ご注意ください! 

刻の神が率いる時間超人たちの中でも別格の存在と言われる五大刻。

【黄昏】や【宵闇】など、時間の移り変わりを意味する二つ名を持つ彼ら。

その中に、唯一タイプの異なる超人が存在します。

それが【終焉の刻】を二つ名に持つファナティックです。

キン肉マン85巻より

【終焉】という全ての終わりを匂わすような特徴のある二つ名。

完璧始祖であるサイコマン(グリムリパー)と酷似した見た目を持つ超人であり、サイコマン以上に目の周りの縁取りが強調されています。

本人曰く、サイコマンとは全くの別人であると自称していますが…

聞いた名前にはどこか覚えがある様子なのも気になります。

キン肉マン85巻より

この記事ではファナティックの正体について考察してきましょう。

ファナティックはサイコマンの並行同位体なのか?

皆さんは、並行同位体という言葉を聞いたことがありますか?

この言葉は特撮作品である、「ウルトラマンギャラクシーファイト」で登場した用語です。

(そういえばキン肉マンも、元はウルトラ兄弟という設定もありましたね)

簡単に言うならば「歴史のどこかで分岐して時間軸を超えてきた同一存在」といったところでしょうか。

刻の神が持つ力は未だ謎に包まれていますが、仮に時渡りないし並行世界渡りの力を持っていたとしたら…。

別時間軸から連れてきたサイコマンを何らかの形でファナティックとして変貌させた可能性も考えられるのでは?

ネメシスはファナティックの戦い方に覚えがあるが、ファナティックはネメシスを知らない

VSネメシス戦において、ネメシスはファナティックの戦い方がグリムリパーのものと同じだと指摘しています。

キン肉マン85巻より

一方で、ファナティックはネメシスのことを知らない様子。

このことから、ファナティックの正体がサイコマンの並行同位体だと仮定した場合…

ネメシスが完璧超人入りする前の段階で、歴史が分岐した可能性がありますね。

シルバーマンの指摘を素直に受け止めておりマグネットパワーに固執していない

キン肉マン85巻より

本編ではシルバーマンに看取められて消滅したサイコマン。

最後までシルバーマンに対して、マグネットパワーについての考え方を改めさせることはできませんでした。

キン肉マン56巻より 逆だったかもしれねえ…

もしもこの時の立場が逆だったとしたらどうでしょうか。

消滅するのがシルバーマンであり、今際の際に「マグネットパワーよりも大切なのは自らの肉体の鍛錬を積むこと」を告げられたとしたら。

シルバーマンを誰よりも愛したサイコマンであれば、この時に自らの考えを改めることも考えられるのではないでしょうか。

並行世界を移動する際に、自身の記憶だけでなく他の超人たちの記憶も全て失ってしまったものの、シルバーマンの最後の言葉だけは深層心理に根付いていた。

のかもしれませんね。

ファナティックは刻の神を崇拝している

キン肉マン87巻より

ファナティックとは「狂信者」という意味も持つ言葉。

自身の運命を変えるチャンスをくれた時の神を崇拝していることが、この名前の由来になっていそうです。

グリムリパーやサイコマンも、明確な自身の考えを持っており話し合いが難しい相手でした。

ファナティックもまた刻の神を崇拝しているが故に、今後わかりあうことが難しい超人のように見えますね。

五大刻は自らの存在に悩みを持つものたちの集まり?

五大刻には、ファナティックの他にもパピヨンマンやペシミマンなども名を連ねています。

作中では、パピヨンマンは自らの顔をマスクで隠していました。(本来の顔は蛹のようであり、一般的には美しい見た目ではない)

キン肉マン90巻より

ウォーズマンと戦ったペシミマンもまた、自らの存在に疑問を持つ超人の1人でした。

キン肉マン89巻より

このことから、ファナティックもまたどこかの時間軸で悩み絶望したところを、刻の神にその存在を見出された可能性がありますね。

並行同位体ではなく生まれ変わりの可能性もある?

サイコマンの奥義「輪廻転世落とし」とファナティックの奥義「永遠の最終楽章」もまた酷似しています。

「輪廻転世」や「永遠」などの時の流れが永遠に続くような言葉が並ぶ中、最終楽章という言葉で永遠を否定しているのも面白い対比。

この場合は、どこかの時間軸で命を落としたサイコマンがファナティックへと生まれ変わった可能性もありそうです。

グリムリパーが繰り出す技がのちの時間超人編への布石になっていた?

キン肉マンの世界で初めて時間超人が登場したのは、「キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編」に登場した五大厄災の2人。

この2人が繰り出す必殺技の一つが「死時計の刻印(デスウォッチ・ブランディング)。

ライトニングの両足が時計の針のような形状となりターゲットの心臓を狙います。

倒立状態から両足をシャチホコのように逸らす姿が特徴的ですね。

キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編28巻より

一方で、グリムリパーの必殺技である「完幻殺法スピアドレス」もまた、同様の形状に体を変化させています。

キン肉マン44巻より

効果音も酷似しています。

「シャキーン」という効果音やフォントも似ていることから、この段階で既に時間超人への布石が貼られていたのかも?

まとめ

まだまだその存在の正体は謎に包まれたままのファナティック。

五大刻自体も半数が敗走し、ファナティック自身もネメシスを手中に収めて以降は姿を見せていません。

既に敗れたエンデマンの後釜として新たに「神の資格者(ゴッズパワーズ)」と呼ばれる超人も登場しています。

さこん
さこん

今後の展開としては別の記事で考察もしてみました!

今後のキン肉マンの展開から目が離せませんね!

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