コンビニで売ってる、ロボコめしっていうグミ…気になるなぁ
今回はUHA味覚糖(株)から発売されているグミ、【ロボコめし】を購入してみました。
UHA味覚糖から発売されている『忍者めし』と、週刊少年ジャンプで連載中の「僕とロボコ」のコラボ商品になります。
気になるカロリーや固さなどを書いていきたいと思います。
レアなヒザグミが入っていますように!
管理人のプロフィール
ナッツ&ドライフルーツ製造工場にて10年間品質管理業務に従事した経験あり
10年間で食したナッツとドライフルーツの数は10,000以上
最近はコンビニで買える色々なグミにハマり中!
結論
- ロボコめしはUHA味覚糖(株)から発売されており、各コンビニで購入可能
- ロボコの顔をしたハードグミはインパクト抜群
- ヒザの形をしたレアグミが入っている場合がある模様
- コンビニで買えない場合はamazonでもまとめて購入可能
ロボコめしグミに含まれる栄養成分・カロリーはどのくらい?
- 栄養成分表示(1製品20gあたり)
- エネルギー:64kcal
タンパク質:2.4g
脂質 :0g
炭水化物 :14.7g
食塩相当量:0.02g
ロボコめしグミ1袋あたりに含まれるカロリーは約64kcalとなっています。
間食には200kcal程度がちょうどいいと言われているため、おやつにはもってこいのサイズ感ですね。
ロボコめしグミの味は?実際に食べてみた感想
開封するとロボコの顔をしたグミがバラバラと出てきます、拡大してみるとかなり再現度が高いのがわかります。
味はグレープソーダとなっていて、誰でも楽しみやすいテイストとなっています。友人とのシェアにもいいかもしれません。
一方で硬さはハードグミそのものとなっていて、そく咀嚼することで満腹中枢を刺激して過度な感触を防ぐ効果が期待できそうです。
そもそもロボコって何?
僕とロボコってどんな漫画なの?
『僕とロボコ』(ぼくとロボコ)は、宮崎周平による日本の漫画作品で、現在も週刊少年ジャンプで連載されています。この作品は、主人公の少年・ボンドが、ロボットの家政婦ロボコと共に繰り広げる日常コメディです
物語は、ボンドが母親から家政婦ロボットを頼まれたことから始まります。
ボンドは理想的な家政婦ロボットを期待していましたが、届いたのは外見も行動も個性ありすぎのロボコ。
ごつい見た目の割に愛嬌があり、しばしば奇想天外な行動を取る彼女との日常生活を通じて、ボンドとその友人たちが巻き起こす騒動や心温まる?エピソードが展開されていくストーリーとなっています。
なお、単行本各巻のデザインが、様々な漫画のパロディとなっていることも有名ですね。
上記の1巻はドラえもんの表紙をパロディしています
パッケージには食品添加物が色々書かれているけど、食べても大丈夫なのか気になるなぁ
ロボコめしグミに使用されている食品添加物はどんなものがある?食べても大丈夫なの?
グミに使用されている食品添加物については、種類や量によってその安全性が異なります。一般的に市販されているグミには以下のような添加物が含まれていることがあります:
- 色素:人工色素(例:赤色40号、黄色5号)や天然色素(例:ビートジュース、ウコン)が使用されることがあります。人工色素の一部はアレルギー反応を引き起こすことがあるとされています。
- 保存料:ソルビン酸カリウムやベンゾエ酸ナトリウムなどが使用されることがあります。これらは微生物の成長を抑制するために使用されますが、大量に摂取すると健康への影響が懸念されることがあります。
- 甘味料:砂糖、グルコースシロップ、または人工甘味料(例:アスパルテーム、スクラロース)が使用されることがあります。人工甘味料に関しては、摂取量が適量であれば安全とされていますが、過剰摂取は避けるべきです。
- 酸味料:クエン酸やリンゴ酸などが使用されることがあります。これらは一般的に安全とされていますが、過剰摂取は歯のエナメル質に影響を与える可能性があります。
食品添加物の安全性については、各国の食品安全機関(例えば、アメリカのFDAや日本の厚生労働省)が厳格な基準を設けています。これらの基準を満たした添加物は一般的に安全とされていますが、個人の健康状態やアレルギーなどを考慮することが重要です。
とはいえ、毎日2〜3袋のグミを大量に食べ続けない限りは人体に大きな影響を与えることはほぼないと言えるでしょう。
グミだけで食事を終わらせたりするようなことは避けて、バランスの良い食事を心がけることが大切です。
ロボコめしグミはamazonでも購入可能!
ロボコめしグミはコンビニで購入できますが、商品の入れ替わりによってすでに店頭にない場合も。
そんな場合はamazonを使用することでまとめ買いがおすすめです。まとめ買いならレアなヒザグミを見つける確率も大幅にアップしますね。
まとめ
- ロボコめしはUHA味覚糖(株)から発売されており、各コンビニで購入可能
- ロボコの顔をしたハードグミはインパクト抜群
- ヒザの形をしたレアグミが入っている場合がある模様
- コンビニで買えない場合はamazonでもまとめて購入可能
このブログではグミの他にもコンビニで買えるナッツやドライフルーツの記事も書いているのでぜひ参考にしてみてくださいね!